滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
県の衛生研究所でのゲノム解析もぜひ広げていただくように、まだ検査の数自体は残念ながらそれほど多くないんです。だから、これも幅広く検査をしていただくということも併せて県に申入れをしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川副市長。
県の衛生研究所でのゲノム解析もぜひ広げていただくように、まだ検査の数自体は残念ながらそれほど多くないんです。だから、これも幅広く検査をしていただくということも併せて県に申入れをしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 石川副市長。
令和元年度から支援内容が変わっているということもございまして、申請件数が7件と少なくなっておりますが、申請以外の新規店舗の確認もさせていただいておりまして、新規創業者の数自体はこれよりも多いものというふうに認識しております。
また、県内には約1万9,000頭の野生イノシシがいるとされており、豚コレラの発生及びそれに伴う捕獲数の増加などから、一時的には生息数自体は減ることはあっても、将来的にはまだまだ増加するのではないかと思います。
なお、市内から名古屋方面への高速バスの利用状況に関しましては、競合する民間バス事業者が複数あり、実数は公表できないとの回答でしたが、乗降者数自体はやや増加にあると連絡を受けています。 バスの便数につきましては、東海北陸自動車道が全線開通した平成20年時点で1日10便でしたが、以後、増便されており、現在は26便となっています。
人口をふやすには、一人の女性が産む子供の数自体をふやすということは、皆さんがご承知のとおりでありますが、ここに幾つかの課題があります。 まず、少子化の背景には長時間労働等で育児を困難にさせる職場環境や、教育費等の経済的な不安要素があるのではないだろうかと考えるところであります。 また、晩婚化傾向が続いているのと未婚率が上昇している点であります。男性の35歳までの有配偶率では、約50%であります。
国家試験の合格者の男女比も女性は1割程度であり、救急車の出動件数の多さと24時間勤務といった仕事面の厳しさ、結婚、出産や子育てなどの悩みもあり、女性の救急救命士の数自体が少ない中で、そうした悩みに対応するサポート体制も整えてあげる必要があります。 また、医療関係の仕事に従事する場合は、救急救命士ではなく不足状態の続く看護師のほうが働きやすく、推奨しやすいのも現状かと思います。
まちなか総合ケアセンター内の病児保育を利用した保護者の方にアンケートをとった結果、81人の回答と母数自体は少し少ないのですが、7割弱の保護者の方がお迎え型病児保育を認識しておられますし、そしてまた、利用をすることができるのであれば利用してみたいといった希望もありました。もちろん、その中には対象外つまりは体調不良児対応型の保育園に通っておられる保護者の方もいらっしゃいます。
私も調べましたが、滑川と入善はやっぱりイノシシのとれる数自体がちょっと少ない、朝日は280頭ほど、ちょっと調べましたらやっぱり大きいと。黒部、魚津もとれているということなんですが、やっぱりこの問題というのは、広い範囲で考えていったほうが、考えられているとは思われますが、広い地域で考えていかれたほうがいいと思うんです。
というのも、日本政策投資銀行北陸支店のレポートで、今後、子供の数自体は減っていくのに、核家族共働き世帯あるいはひとり親世帯がふえているという社会情勢の変化によって、学童クラブ希望者数は北陸地域においても今後10年ふえていくというものがありました。高岡市における予測をお伺いしたいと思います。
こうしたなり手不足を解消する抜本的な解決策は、移住定住による人口増加しかありませんが、当面の対策とすれば、1つ目に、議員もおっしゃった自治会、町内会同士の合併、統合などにより役員数自体の数を減らす。2つ目といたしまして、役員の業務を整理統合し、役員の数を減らす。3つ目は、反対に役員の業務を分担し、負担を軽減させるなどが考えられます。
前提となっている基礎の数、県が調べた数自体が、さっきおっしゃったように、現場の皆さんの感覚とは違うのかもしれません。 2点目、夕方6時以降は銃を撃てません。さらに家が連檐しているところでは昼でも撃てないんです。で、家の近くへ来るわけです。したがって、この猿の対策の難しさはそこにあるので、電気柵で猿が対処できるかというとなかなか難しい。
小学校で増加した理由といたしましては、1つに、県教委から本市に配置された臨時的任用講師の数自体が前年度から10名増えたこと、2つに、県教委の配置基準では、年度末、学級数の変動が予想される学年には臨時的任用講師1名を担任として充てること、これは1、2名の子どもが増えたり減ったりすることによって、学級が減るかもしれない、増えるかもしれないというところは、前もって正規の教員を張っておけないものですから、臨時的任用講師
核家族の世帯数自体は、平成12年の7万9,548世帯から平成22年には8万7,387世帯と約10%の増となっておりますが、近年の晩婚・未婚化や高齢者の単身世帯の増加などにより、単独世帯が増加し、総世帯数が増加しているため、相対的に核家族の占める比率が横ばいの状況となっているものであります。
今回は概数ということで市町村別の数字は出ていないようですが、県内においては分母の15歳から49歳の女性が減ったことから、出生率は1.45と前年を0.02ポイント上回ったものの、出生数自体は7,556人と過去最少という残念なものでした。
この数自体は多めに出るという話ではありましたが、じゃ、4年生から6年生を受け入れますと、実際の申し込みをしたときに、数が少なかったとしても、やっぱり現状よりは多くの児童の数が見込めるわけですから、そこの対策をしっかりとこの事業計画の中に盛り込んでいただきたいと思います。
また一方で、学校数自体はほとんど変化していないというのが現状であります。国立社会保障・人口問題研究所の発表データに基づく市の推計では、本市の場合、平成37年には小学校においてピーク時である昭和56年の約30%、5,500人になるとされております。
スポーツ施設の使用料につきましては、施設数自体が多い中で、予約の簡素化を図るスポーツネットの導入をはじめ、ルール改正に伴う施設の改修、老朽化に伴う修繕など維持管理経費が増加していることから、今回10%の引上げを提案しております。16年ぶりの引上げ改定となりますが、平成20年度に市民の方の回数券・期間券について約20%引下げの改定を行っておりますので、引き続き御利用いただきたいと考えております。
国民健康保険特別会計については、国保加入世帯及び被加入者数自体は前年度と大きくは変化していませんが、被保険者は69歳までの若人が減少し、退職後の所得の低い人たちの加入が増える傾向にあります。 こういった状況の中で、平成23年度から資産割を廃止するなどの税制改正を行いましたが、景気の低迷による課税所得の減少などから国保税は前年度よりも減額となっております。
なんと婚活倶楽部も2組目のカップルが誕生するなど、精力的に活動をいただいておりますが、当市では、結婚式・披露宴を挙げるカップル数自体の減少に加え、南砺市内で挙式せず、金沢、高岡、富山などの近隣都市での開催にしがちである状況にあります。 結婚式・披露宴には多くのビジネスチャンスがあります。
本当に少子化になってきましたので、子供たちの数自体が減ってくるという中で、また我々は、改めてそのJRの方々と連携をして、城端線をいかに乗りやすく、また便利にしていくかということも含めて取り組んでまいりたいと、このように思っております。